ホーム : 京都の墓地・霊園紹介 : 南丹市八木・阿弥陀寺
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墓地・霊園・京石碑について
南丹市八木・岡花山 阿弥陀寺南丹市・八木の豊かな田園風景の中に阿弥陀寺はあります。
京都・桂川の源流“大堰川”が目の前に悠々と流れ、ゆったりとした時間を感じられる南面のお寺です。
境内はいつでもお掃除が行き届き、気持ちよくお参りができます。
八木町は平成18年1月1日、園部町、日吉町、美山町と合併し「南丹市」となりました。 南丹市は、京都府のほぼ中央部に位置し、緑豊かな自然に恵まれた地域で、大半を丹波山地が占め、北部を由良川が、中・南部を淀川水系の桂川(大堰川)が流れ、その間にいくつかの山間盆地が形成され、南部は亀岡盆地につながっています。 八木の周辺には、スプリングスひよしや府民の森ひよしなどの日吉ダム周辺施設、日本の原風景の残るかやぶき民家群、るり渓高原、清源寺の十六羅漢像などの見どころがあります。 <氷室の里> 八木は京都府有数の食材供給地です。ここ氷室の里では、八木の農村文化を体験することができます。 氷室の里の情報はこちら <城山> 八木町の西、亀岡市との境にそびえたつようにある城山(しろやま)には八木城址があります。 丹波守護代内藤氏の居城として伝えられ、 15世紀~16世紀に丹波地方の中心として機能していました。 戦国時代に名を馳せ波乱の人生を送ったキリシタン武将、内藤ジョアンゆかりの城としても知られています。 城山の詳しいの情報はこちら 女子ブログにて、阿弥陀寺さん御住職による「門前のことば」を紹介しています。どうぞご覧ください。 お問い合わせ メールやお電話にてご相談ください |