ホーム : 京都の墓地・霊園紹介 : 南丹市八木・飯盛山 西光密寺
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墓地・霊園・京石碑について
南丹市八木・飯盛山 西光密寺 納骨堂大堰川の清流を眼下にする天平の古刹で、文覚上人が得度をされたお寺です。また、平安末期を治められた“高倉天皇”ゆかりのお寺です。広い境内には、春は桜が咲きほころび、秋には紅葉が見事に色づきます。ライトアップも行われており、多くの人が紅葉狩りに訪れる隠れた名所です。 永代供養について納骨堂は紅葉に囲まれた、本堂の中にあります。 周辺環境桂川と園部川が合流する付近、広々とした田園の中、府道408号線が通っています。その府道より少し入ったところに西光密寺はあります。参道口向かって右には、元慶6年(882年)よりの歴史を持つ、“荒井神社”があります。 その他の聖地その他の聖地は、1区画が、150cm×150cm~で、参道も広く、整備が行き届いています。 交通お車:京都縦貫自動車道「八木西IC」下車、右折3分 お問い合わせ メールやお電話にてご相談ください |