善想寺 合祀型永代供養塔
- 合祀型
- 京都市中京区
善想寺は「世界文化遺産」二条城のすぐ南に位置し、阪急大宮駅から徒歩5分と交通の便の良い地にあります。
四条後院皇宮の跡地で、その800年以上の昔より安置された石仏阿弥陀如来が見守り続ける浄土信仰の地です。
墓所内は整備が行き届き参道も広く、車椅子での墓参も可能です。
阪急、地下鉄、JRと、いずれも徒歩15分圏内にあり、遠方からのお参りにも便利です。
供養塔内には、お骨壺のまま安置する設備があります。
また、お位牌は、善想寺所定のお位牌を、本堂内位牌壇に50回忌を終えるまで安置されます。
-
- 墓地名
- 善想寺(ぜんそうじ)
-
- カテゴリー
- 合祀型
-
- 宗旨宗派
- 浄土宗
宗旨・宗派を問わず、どなたでも納骨していただけます。
-
- 法要
- 毎月、御命日には本堂にて氏名、戒名を読み、50回忌を終えるまで供養の法要がなされます。
-
- 区画
-
- 所在地
- 〒604-8336 京都市中京区六角通大宮西入三条大宮町240
-
- 交通手段
- ・阪急電鉄「大宮駅」から徒歩5分
・京都市営地下鉄「二条城前駅」から徒歩9分
・JR「二条駅」から徒歩13分
-
- 境内の環境
- 墓地内には、歴史ある石仏阿弥陀如来をはじめ、華道池坊歴代家元や京都相撲最後の横綱、兜潟(甲形)弥吉など、各界の第一線で活躍する著名人の墓碑も多くまつられています。
善想寺山門横には、京に都が開かれた千二百余年前から人々の心を受け止めてこられた、比叡山延暦寺開祖、伝教大使最澄上人自らがお彫りになった地蔵尊がまつられています。数々の諸願成就から泥足(汗出し)地蔵尊、身代わり地蔵尊と呼ばれ、信仰されています。
-
- 他の聖地
- 明るく広々とした墓所はよく整備がなされており、気持ちよくお参りいただけます。