上徳寺 納骨永代供養墓・白蓮堂
- 合祀型納骨堂
- 京都市下京区
上徳寺は慶長八年(1603)、徳川家康により建立され、上徳院殿(阿茶局)を開基とする歴史のあるお寺です。
また、古くから安産と子授けで広く信仰を集め、「京のよつぎさん」と親しまれてきました。
毎日、お参りの方の絶えない、温かみのあるお寺です。
納骨堂の上には、阿弥陀如来さんと六地蔵さんが鎮座されています。
ご納骨された方の戒名等を石版に刻み、お盆・彼岸会・納骨者総供養会等に回向してくださいます。
改葬等のご遺骨も、預かっていただけますので、無縁になることがありません。
-
- 墓地名
- 上徳寺(じょうとくじ)
-
- カテゴリー
-
- 宗旨宗派
- 浄土宗
納骨永代供養墓では、宗旨・宗派問わず
-
- 法要
-
- 区画
-
- 所在地
- 〒600-8119 京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町556
-
- 交通手段
- ・京阪電鉄「清水五条駅」より徒歩7分
・市バス「河原町五条」下車 徒歩5分
-
- 周辺環境
- 京阪電車「清水五条」駅から五条大橋を渡り、河原町通りより一つ西の信号を南に下ったところに位置します。
京都駅からも比較的近く、交通の便利の良い所です。
-
- 他の聖地
- 1区画(90cm×90cm)~