ホーム : 京都の墓地・霊園紹介 : 丹波篠山市・長楽寺
京都に住み、京都に眠る。
墓地・霊園・京石碑について
兵庫・丹波篠山市 如意山・長楽寺ゆったりとした時間が流れる、丹波篠山市。
中心部より車で5分程の所にお寺は位置します。
赤い茅葺トタン屋根が目印。
“笑顔を作る”をモットーに、ご住職・奥様の心遣いが感じられる、とても温かみのあるお寺です。
兵庫県中東部に位置し、多紀連山をはじめとする山々に囲まれた丹波篠山は、篠山盆地の中心にあり、そこには数千年の昔より人々の生活が 営まれてきました。篠山は、京文化の影響を受けながら、丹波の都として栄え、丹波の気候・風土の中で独特の発展をとげてきました。 盆地特有の寒暖差を生かした丹波黒大豆をはじめ、山の芋、丹波栗などなどの特産品などが全国的にも有名です。 時代ごとの風土や名所、名産品などを歌詞に盛り込み歌い継がれてきた“デカンショ節”をストーリーのテーマとして、篠山市の歴史的魅力や特色を、国内外に発信し、地域の活性化を測る取り組みが進められています。 <篠山城跡> 慶長14年(1609)、徳川家康が山陰道の要衝に築いた城で、平成12年には大書院が復元され、一般公開されています。篠山城跡の存在は市民の心のシンボルとなっています。 <春日神社> 貞観18年(876)、奈良の春日神社のご分霊を受けたのがはじまりです。 城主が寄進した能舞台には反響効果に丹波焼を埋め込んであり、現在も多くの観能ファンが訪れます。 秋祭りには、9基の山鉾巡行、7台の太鼓みこしの練り歩き、4基のみこし渡御がおこなわれます。 篠山観光協会の情報はこちら 落語会やヨガ教室などもやっています。 女子ブログにて、長楽寺さんに関するイベント情報や季節の便りを紹介しています。どうぞご覧ください。 お問い合わせ メールやお電話にてご相談ください |